AI時代こそブルーカラーの価値が上がる。日本の現場仕事の未来は実はかなり明るい話
この記事では、
AIが急速に発達しているこの時代でも、職人さんやトラックドライバーなどの、現場で人の手が必ず必要になる職業の価値は変わらず、むしろ上がっていく理由について解説していきます。
先日、私が所有している賃貸物件のリフォームが終わり、契約していた電気を解約しようと電話したところ、対応したのは人ではなく、なんと「AI音声」でした。
質問に答えていくだけで、あっという間に解約完了。
オペレーターと一切話すことなく、すべて自動で手続きができました。

正直、ちょっとビビりましたね
とうとうコールセンターの仕事もAIが代替する時代になったのかと…
AI音声とのやりとりだけで、スムーズに事務手続きができる時代。
「これ、人の仕事いらんやん…」
そう感じると同時に、ふと思ったんです。
これからAIに置き換えられていく仕事と、逆に価値が上がる仕事がハッキリ分かれていくなと。
そして間違いなく、
これから価値が上がっていくのは…
👉 ブルーカラー職
👉 現場で“人の手”が必要な仕事
その代表格が、トラックドライバーです。
「青い襟」の意で、肉体労働に従事する労働者の制服や、作業服の襟などが青系であったことがその語源となったといわれる。参考:Wikipedia
AIが奪う仕事、奪えない仕事

AI化は、すでに日本でも始まっています。
・コールセンター → AI音声対応
・事務処理 → RPAやAIで自動化
・経理、受付、予約管理 → どんどん無人化
ホワイトカラーと思われていた仕事ほど、
実はAIに置き換えられやすい。
雇用従業員の中でも、知的ないし技術・開発的労働や事務系、企画・営業・販売系の職に就いている者をいう。オフィスで仕事をしている職員や事務員が、白い襟のワイシャツと背広を着用しているのが多いことが、その語源。

AIで自動運転が発達して、トラックの仕事や、モノ作りの仕事はそのうちAIに奪われていくだろうって昔は言われてたけど、実際にはドラえもんレベルの夢のようなロボットでも開発されない限りは、現場仕事を任せるのは難しそうですね

一方で、
✔ 現場での判断
✔ 体を使った作業
✔ 道路状況を見ながらの運転
✔ 荷積み・荷下ろし・対応力
こういったリアルな現場仕事は簡単にAI化できません。
アメリカではすでにこの流れが進んでいて、
・トラックドライバー
・建設作業員
・配管工
・電気工
などの給料は、ここ数年で大きく上昇しています。
「AI化=失業」ではなく、
AI化=現場職の価値が爆上がりという構図になっているんです。

“現場力”が必要な仕事は今後も重宝されていくでしょうね
日本も確実に同じ道をたどる

日本は少し遅れているだけで、構造はアメリカとほぼ同じです。

アメリカで起きている事は、何年後かに日本でも起きます
しかも日本には、
・少子高齢化
・若者の現場離れ
という問題があります。
つまり、
👉 働き手は減る
👉 物流は止められない

この状態で、給料が上がらないわけがないんです
実際、
・2024年問題
・ドライバー不足
・運賃の見直し
などで、日本の運送業界はすでに大きく動いています。

「トラックドライバーは安月給」
これはもう過去のイメージになりつつあります
それでも給料が上がらない人がいる理由

ここで大事なのが、
👉 業界全体が良くなっても
👉 全員が自動的に給料アップするわけではない
という現実です。

実は、ここが一番重要なポイントなんです
運送会社は最近まで、約9割がブラックと言われてきました。

これからは、時代に合わせて変化して生き残る会社と、現状維持のまま沈んでいく会社の二極化が進んでいくでしょうね
労働者側も、
・給料が上がって豊かになっていく人
・いつまでも苦しいままの人
このどちらかに分かれていくでしょう。
そうなんです。
今後、重要になるのは、
会社選び。
これに尽きます。

ブルーカラーが重宝される時代になったとしても、良い会社にいなければ恩恵を受ける事はできません
給料が上がっていく会社の特徴

これから伸びる会社には共通点があります。
✅ 運賃交渉ができている会社
荷主に言いなりではなく、
しっかり単価交渉をしている会社。
✅ 人を大切にしている会社
人手不足を理解していて、
給料・待遇に還元する姿勢のある会社。
✅ 将来を見据えている会社
IT導入や効率化を進めながら、
ドライバーの価値を高めている会社。
こういう会社は、
インフレに合わせて給料も上げていきます。
逆に、
❌ 単価が安いままの会社
❌ 昔ながらの根性論会社
❌ 「景気が悪い」が口癖の会社

こういうところにいると、
業界が良くなっても取り残されます
インフレに負けない給料は十分可能

日本はこれから確実に物価が上がっていきます。
・食料品
・光熱費
・税金
全部上がっていますよね。
だからこそ重要なのが、
👉 給料も一緒に上がる環境に身を置くこと
これからのブルーカラー職は、

「我慢して働く仕事」ではなく
「選べば稼げる仕事」になっていきます
特にトラックドライバーは、
✔ 需要がなくならない
✔ 人手不足が続く
✔ 経験が評価される
という、実は超有利なポジションなんです。
正しい会社に入れば、
物価上昇以上に給料が伸びていく可能性は十分あります。
AI時代は“手に職”が最強

今回のAI音声対応を体験して、改めて思いました。
これから消えていくのは、
👉 デスクワーク中心の仕事
これから価値が上がるのは、
👉 現場で動く仕事
👉 人にしかできない仕事
ブルーカラー職は決して時代遅れではなく、
むしろこれからの勝ち組の職業です。

昔は、「誰でもできる単純な仕事」とか、「代わりはいくらでも入る」なんてナメられた印象もあったドライバーですが、そうじゃないからこんなに人手不足になっているんですよね
実際、私が任されているトラックの仕事は、「誰でもできるはずがない、まぁ一度やってみたらわかる(笑)」と思っています
まとめ:未来は暗くない。選択次第でめちゃくちゃ明るい

今回のまとめです。
✔ AIが仕事を奪う時代
✔ だからこそ現場仕事の価値は上がる
✔ 日本でもブルーカラーの給料は確実に上昇傾向
✔ ただし会社選びを間違えると恩恵は受けられない

これがAI社会でのブルーワーカーの現実です
これからの時代、
「仕方なく今の会社で働き続ける」
よりも、
「成長する会社を選ぶ」
この意識があれば、人生を大きく変えられます。
ブルーカラー職の未来は、決して暗くありませんよ。
むしろ、

これからが本番です!
ではまたっ、ピース!
