【運送業界の転職】40代・50代でも通用する転職戦略【もう若くない、は弱点じゃない】

laichi7700

『もう若くないけど、できるだけ稼げる運送会社で働きたい…』

この記事では、そんな転職を考えている40代、50代のドライバー職を希望されている方に向けて、年齢を気にせず採用される“コツ”を解説します。

40代、50代になると、転職の話題だけで空気が少し重くなったりしますね。

転職希望者A
転職希望者A

転職はもう年齢的に厳しいかな…?

転職希望者B
転職希望者B

どうせ若いやつの方が転職は有利なんだろう?

確かに、長く勤められて、そこそこ稼げる会社に転職しようと思うと、

何も考えずに動くだけでは今後は厳しくなっていくでしょう。


でも逆に言えば、

ライチ
ライチ

考えて動けば、まだ十分に勝てます

特に運送業界は、
40代・50代でも“戦略次第で評価される数少ない業界”です。

今回は、
年齢を理由に失敗しないための現実的な転職戦略を解説します。

ライチ
ライチ

私は以前、配車とドライバーの採用面接を担当していた経験があります

若い人の方が有利なのは間違いないけど、“安心して仕事を任せられる即戦力”をアピールできれば採用は狙っていけますよ

戦略①:「若さ」で勝負しない(←ここ超重要)

まず大前提を言うと、

40代・50代がやってはいけないのは、

若い人と同じ土俵で戦おうとすること

これですね。

  • 体力
  • 仕事を覚える早さ
  • 長時間労働の耐性

ここで勝とうとすると、
正直しんどいし、勝率も下がります。

そこで、代わりに出すべき武器はこれです。

  • 安定感
  • 事故を起こさない
  • 荷主対応が丁寧(物腰がやわらかい)
  • 指示を理解して、確実にこなす
ライチ
ライチ

会社が40代・50代に求めているのは、
即戦力の“安心感”です

戦略②:「何ができるか」を言語化する

例えば、面接でありがちな失敗ですが、

「大型乗れます」

「長距離いけます」

…これだけでは、大したアピールになりません。

ライチ
ライチ

それは20代の若い子でも言えますからね

40代・50代が面接官に自分を売り込むには、


経験を“言葉”に変えないと伝わりません。

例えば、

  • 「〇年間、無事故・無違反」
  • 「固定荷主での対応経験」
  • 「トラブル時には、こう対応してきた」
  • 「新人に教えていた経験」
ライチ
ライチ

こういった事を丁寧にアピールできる人なら、「この人なら任せられそう」と思ってもらえる可能性があります

安心して仕事を任せられる人は、“会社にとっての価値”です。

会社は、そんな価値のある人を求めています。

ライチ
ライチ

年齢=経験

ここを説得力を持って伝えられると強みになりますよ

戦略③:「稼げる会社」より「稼がせ方が合う会社」

40代・50代の転職で重要なのは、

どれだけ稼げるかの最大年収を追求するよりも、長く働ける再現性です。

例えば、

  • 若い人向けの超ハード配車
  • 体力が必要な長距離連発
  • 「気合いと根性」前提

こういう会社は、
短期的に稼げても、長く働くのは難しいです。

おすすめは、

  • 固定ルート
  • 地場〜中距離
  • 安定した仕事量
  • 歩合が読める給与体系

「無理なく、毎年そこそこ稼げる」

これが40代・50代の勝ちパターンです。

ライチ
ライチ

私は大型タンクローリーの乗務員ですが、そこそこの体力を維持できれば今の会社で長く勤められそうです

個人的にタンクローリーはオススメです!

戦略④:「プライド」は家に置いてくる

ちょっと耳が痛い話になりますが、

以下は、40代・50代の転職失敗あるあるです。

  • 指示に納得できない(自己流で仕事を進める)
  • 若い配車マンにイラつく
  • 「前の会社では〜」と愚痴る

これは会社側から見ると、一番扱いづらい人です。

ライチ
ライチ

「自己流は事故る」とも言いますからね

勝手な行動が目立つ社員は、会社からすると扱いづらく、極端に言うと“要らない社員”と思われてもしょうがないです

逆に評価される人は、

  • 柔らかい
  • 聞く姿勢がある
  • 文句を言わない
  • 仕事が丁寧

年齢が上がるほど、


人間性=評価になります。

プライドを守るより、
生活と資産を守りましょう。

ライチ
ライチ

新人なのに、「昔はこうだった」とか武勇伝を語り出したり、会社の仕事のやり方に文句を言う人は、横乗りで教える側からするとめんどくさい人にしか思えず、ドライバー仲間からも信頼されませんね

戦略⑤:「転職=ゴール」にしない

40代・50代の転職は、最後の転職になる可能性も高いです。

だからこそ大事なのは、

この会社で、どう資産を作るか?

という視点です!

金利のある世界になった日本では、今後はインフレで物価が上がっていきます。そのため、給料を上げていく仕組みができている会社への転職を狙っていくべきです。

具体的に、

  • 給料の一部を投資に回す(積立てNISAなど)
  • 副業を視野に入れる

これが無理なくできる程度の給料をいただける会社です。

転職はあくまでも手段です。

目的は、

「老後にお金で困らない状態を作ること」

ここを見失うと、
転職しても不安は消えません。

ライチ
ライチ

無理なく貯金もできる程度に稼がせてくれる会社かどうか、これは最初に確認しないといけません

まとめ:40代・50代は「戦い方」を変えればいい

最後にまとめです。

40代・50代でも通用する転職戦略は、

  • 若さで勝負しない
  • 経験を言語化する
  • 再現性のある稼ぎ方を選ぶ
  • プライドより柔軟性
  • 転職後の資産形成まで考える

年齢は、ハンデにもなるし、武器にもなります。

違いは一つ。

どう動くか、です。

ライチ
ライチ

40代・50代の転職は、人生の大きな分岐点になり得ます

「一発逆転」じゃなく、「確実に負けない戦略」で、まずは会社に信頼される人材を目指しましょう!

ではまたっ、ピース!

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